お正月ですもの 淡いピンク地の帯揚げに、
丸くみのボリュームある 帯〆。
これで決まりでしょう!と 着付けてくれる、しらいしさんの元へ。
。。これ、いつ作ったん? ところで、あなた いくつになられました?
。。帯揚げは見せなきゃ いいか。。帯〆は、あんまりだわねえ。
。。こっちのモスグリーンにしよーね。うんうん 年相応になってきた。
えっ うそ。あんまりって何?
こんなに かわいくきれいな小物たちは、もう使えないわけ?
17年ぶりとういう歳月は、
思った以上のきびしい現実に気付かされた
茶道なのでした。

でもでも、着物に袖をとおすのは 気持のいいものです。
たとう紙を開き、きものや帯を 広げる。
小物たちの箱を開け、きものの上に置いていく。
そしてまた ひとつひとつを たたみながら 仕舞っていくのも
うれしいです。












