‘雛祭り‘から‘端午の節句‘まで手にとって温かいものづくり

着物と組み合わせ

初めてのお茶会に、いっちょうらの着物と帯を抱え、 

お正月ですもの 淡いピンク地の帯揚げに、

丸くみのボリュームある 帯〆

これで決まりでしょう!と 着付けてくれる、しらいしさんの元へ。


。。これ、いつ作ったん? ところで、あなた いくつになられました?
。。帯揚げは見せなきゃ いいか。。帯〆は、あんまりだわねえ。
。。こっちのモスグリーンにしよーね。うんうん 年相応になってきた。


えっ うそ。あんまりって何? 

こんなに かわいくきれいな小物たちは、もう使えないわけ?

17年ぶりとういう歳月は、 

思った以上のきびしい現実に気付かされた 

茶道なのでした。

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でもでも、着物に袖をとおすのは 気持のいいものです。

たとう紙を開き、きものや帯を 広げる。 

小物たちの箱を開け、きものの上に置いていく。

そしてまた ひとつひとつを たたみながら 仕舞っていくのも 

うれしいです。 





雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | 2008/01/31(Thu) 11:41:36

おもてなしの香合(こうごう)

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床の間には、1月にふさわしい掛け軸と、

炉に入れる 炭 が鎮座していました。

まず 部屋を暖めたいのだと思います。

お点前(てまえ)の前にに炭をつぎ足すのを皆で拝見します。

これを炭点前(すみてまえ)というのだそうです。

丸く太い炭あり、長く細いもの、半分の形の炭、

白く化粧した 二枝に分かれた炭 あり。

きっとそれぞれの炭に名前があり、

置く位置や 炭を置いた型があるのでしょう。

左のおたふくの 香合こうごう の中には 梅のお香が入っています。

その置き方で、お香にも順に火が点き、

ずっと長い時間 ほのかに香ります。 
  

・・・奥深い おもてなしの心だ・・。

そして やっと お茶がいただけます。

まったり おいしい 濃茶(こいちゃ)でした。


雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | 2008/01/29(Tue) 22:50:09

初釜 はつがま

新年をお祝いするお茶会‘初釜‘に初めて参加しました。

お稽古仲間というには恐れ多いですが

諸先輩の皆様の晴れ着姿が華やかな雰囲気です。
 

17年ぶり着物に袖を通した私は、動作ぎこちなく、正座苦しく、

足袋 草履をはいた足は自分の足でないような。

わきあいあい 楽しみましょうーと田中先生。


うーん、肩の力が抜けるのはあと3年はかかると思う・・


お花は 紅白の椿と結び柳を飾ります画像 038


お席入りして 床の間拝見。  後姿もうつくしい けいこさん床の間


● 濃茶 と はなびらもち

先生のお手前をじっくり拝見しながら、

パチパチと備長炭の音とともに お香の梅の香が混じり、

静かな茶室に 外のつくばいの水の音。

意識がどこか遠くへ行ってしまいそうになりながりも

茶の湯の深遠さを味わう ・。

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雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | 2008/01/28(Mon) 22:28:26

1月の鯉のぼり

今年は早くも 鯉のぼりの製作を始めました。

外はみぞれ交じりの寒い一日ですが、五月の空を思いつつ

元気な男の子を思いつつ、楽しい製作でした。03041412.jpg

五月人形鯉のぼりは、赤ちゃんに降りかかろうとする災厄や魔物を除けてくれる

魔除けであり、災厄除けの守り神のようなもの。

こちらはシルクオーガンジーですし、透けてますし、

手触りやさしい絹 ですし。” 

金箔の目玉ですしっ。””

府中のSさん。笑顔の写真が撮れましたら是非!お送りくださいね。

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糸や布を使ったものつくり、
出会った手仕事 などなど。

雛人形「みかわ工房」HPです
別府市在住 清家文香

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